新艇バスボート 「バスキャット Puma STS (20’7″)」 の、純正トレーラーの車検 (予備検査からの新規登録) に行ってきました。
今回のボートトレーラー車検も、山中湖にて店舗を構える センターフィールドの中原さん からの依頼です。
もう長いお付き合いです… いつも色々とありがとうございます!
さて、 今回の検査登録の流れは…?
1、「並行輸入自動車届出書」を当店にて作成し、長野運輸支局、松本自動車検査登録事務に提出。書類審査の決裁が下りてから車両を持ち込み、検査場の測定コースにて予備検査として受検。
2、検査済みとなる書類 「自動車予備検査証」 を持って、中原さんが山梨運輸支局迄トレーラーの回送及び登録です。
同日にて、予備検査からの登録… 私、マリンテックジャパンの安藤と、センターフィールドの中原さんとの連係プレーです!
実はこのパターン… 組立車や、改造自動車で良くやっておりますので、もう二人とも慣れっこです!(笑)
20フィートオーバーのバスボート用トレーラーの為、長さが689cm 幅が248cm のタンデムアクセルの大きなサイズです。
勿論、油圧慣性ブレーキのディスクは全輪(4輪)掛けとなります。
サイドフレームには BassCat のロゴ。
このロゴ… 光るのです! かっこいいですね