軽自動車で牽引… マイボートフィッシング!

軽自動車 トレーラー

軽自動車でスモールボートを牽引し、新潟県の海へ、スーパーライトジギング(SLJ)の釣りに行ってきました。
トレーラブルボート… マイボートフィッシング…「ん~ ちょっと 難しい???」と、考えてしまうかもしれませんが、実はそれほどハードルは高くありませんよ。
手軽にエントリー出来るこの遊び… 是非、皆さんも挑戦してみて下さい。


軽自動車での牽引って…?
軽自動車でトレーラーを牽引??? 出来ますよ!
950登録 (軽自動車では、302登録) 、型式追加等の各種計算で、数値をクリアーしていれば特に問題はありませんが、そこは軽自動車… 被牽引車(トレーラー)側の重さにもよりますが、それなりに制動(ブレーキ能力)が劣りますので、早目にブレーキをかける等の工夫は必要になってきます。 
現実的には、12~13ftクラスのボートであれば、搭載する船外機も小型の為、トータル的な重量も軽いので適しております。特にアルミボートは軽量ですので、軽自動車でのトレイルには向いていると思います。
牽引車に軽自動車を使用し、軽量のボートをトレイル… 金銭的にも優しいですね。


スモールボートフィッシングって?
今回使用したボートは、13ftのFRP艇に、8馬力の船外機を搭載したモーターボートです。
「海なのに、こんなに小さなボートで大丈夫?」
「日を選べば全然問題ありませんよ!」
夏の日本海は、穏やかな日が多いのが実情で、2馬力船外機搭載のゴムボート、シーカヤック、更にはサップを使用して大型青物や真鯛、ロックフィッシュと対峙する釣り人が大勢おられます。
小型でもモーターボートであれば、魚探の搭載等、荷物の量も増やせる利点が有りますね。


マイボートフィッシングの魅力って?
その魅力は、何と言っても自身でポイントを開拓しつつ、戦略的な釣りが出来る事かと思います。今回の釣行は正にそれでした。
この海域… はっきり言って詳しくありません(汗) 3回目です…。
大海原の何処かに居る魚(今回は、青物と真鯛)を見つけ出す… 岩礁を探して、そこに付いているロックフィッシュを狙い撃つ… そうです! 魚探を駆使した釣りです!
そんな、攻めの釣りがマイボートフィッシングでは展開する事が出来ます!

通常魚探に映った魚影に向けてメタルジグをフォール…
一発で食ったかと思うと、そのままドラグが鳴りっぱなし状態で、一気にラインが引き出されましたが、見事キャッチに成功です!
丸々と太った65cmのワラサです。


魚探にて岩礁を探しながらメタルジグにてロックフィッシュを狙っていると、この57cmのヒラメが同船者にヒットしました。
キーは岩礁回りの砂地だった様です。
マイボート+魚群探知機で、戦略的にヒラメを狙う事も可能ですね!


こちらも同船者が釣り上げました。
パノプティクスを駆使しながら仕留めた63cmの綺麗なメスの真鯛です。
リアルタイムに情報を得られる前方ソナー+通常魚探を組み合わせた戦略的な釣りです。
答え合わせは正解でした!


どんな魚探がいいのかな?
ターゲットにもよりますが、とりあえず何でも良いですが、魚探は必須アイテムです!
ちなみに今回使用した魚探は、旧式のガーミン製品です。
現行の「エコマップUHD2 シリーズ」の前身モデルと言ったところでしょうか…。まぁ古いです(笑)
そこに、リアルタイムの情報が得られる「パノプティクス」を接続し、前方探査の機能を拡張させました。
今回も又、この「パノプティクス」が非常に良い仕事をしてくれました!

画面左側が、リアルタイムに水中の様子を映し出す事が可能な「パノプティクス」です。
約23m前方の水深15メートルと、約7m前方の水深21m付近に魚をとらえております。
そして、右側の画面が通常魚探となり、ボート直下を見ております。
こちらでは、35m付近の水深に魚をとらえております。


こちらは、同船者が仕留めた真鯛です。
パノプティクスと通常魚探を駆使して、チームプレーによってキャッチしました。
方法は、パノプティクスで距離を追い詰め、通常魚探に映るだろうタイミングでメタルジグを落とし込み、実際に魚探に映った魚の居る水深を伝えます。
大海原から探し出し、戦略的に仕留めた快心の一尾です。


魚は釣れる?
自然相手の事ですのでそこは何とも…
でもちゃんとやれば、釣れる確率はグンと上がります!
今回は五目釣りどころか、倍の「十目釣り」達成でした。
釣法は、スーパーライトジギング(SLJ)で、メタルジグを主体にしたルアーフィッシングです。
今回の釣果:
1,ワラサ(65cm) 2,真鯛(63cmと60cm弱) 3,ヒラメ(57cmと手のひらサイズ) 4,キジハタ(40cmクラス3本、他多数) 5,カサゴ(尺手前2本に、他多数) 6,メバル(31cmの尺メバル) 7,アジ 8,ヤリイカ(メタルジグにかかりました) 9,エソ(2尾) 10,名の知らぬ魚 11,ナマコ → 岩礁を攻めた結果のスレです(笑)
二人で40本近く釣りました。
まぁ 今回は上出来ですね!

この日は、比較的浅場の(水深12m付近)岩礁帯から、多くのロックフィッシュ(根魚)を釣り上げる事が出来ました。
ボートでは、縦の釣りとなる為、メタルジグ等のルアーのロスト率も下がります。
お財布に優しいですね(笑)


特に高性能な魚群探知機が無くても、20m程度の水深なら十分に海底の状況が把握出来ます。
おかっぱり(岸釣り)よりも、いとも簡単に40cmクラスのキジハタを釣る事が出来ますので、ボートフィッシングは、お勧めです!


トレーラーブルボートフィッシングのすすめ!
トレーラーブルボートフィッシングの良さは、何んと言っても各地に出向き釣りが出来る事ですね!
今回の様に、軽自動車にてスモールボートを牽引… これは金銭的にも、かなりハードル低目…。
勿論、普通乗用車でも良いですね! 決して必須ではないSUV車での牽引…。
楽しい釣りの世界が待っておりますよ!

この日は、二つのクーラーボックスが満タン状態!


右上から、キジハタ・カサゴ・メバルです。
どれも食べて美味しい根魚達です!


さあ! みなさんも、トレーラブルボートフィッシングに挑戦してみて下さい!